YouTubeは1,000回再生でいくら払うのか
RPMはYouTubeの取り分を引いたあとの、1,000回再生あたりの収益です。広告が出なかった再生も含みます。AIR Media-Techが2025年5月〜2026年5月に収益化チャンネル300件を計測したところ、全ジャンルの中央値は約$2.30でした。教育・科学は$10.22と突出して高く、キッズは$0.33と低めです。
YouTubeの収益を計算するなら、月の再生数とジャンル、視聴者の国を選ぶだけです。計測されたRPMの幅から、ショート動画と長尺動画を分けて収益の目安を出します。日本の視聴者が中心の教育ジャンルで月10万回再生なら、長尺でおよそ$166〜$1,404。同じ再生数でもショートはその一部にとどまります。
動画の種類、ジャンル、おもな視聴国を選び、月の再生数を入れてください。入力に合わせて結果がすぐ変わります。
RPMはYouTubeの取り分を引いたあとの、1,000回再生あたりの収益です。広告が出なかった再生も含みます。AIR Media-Techが2025年5月〜2026年5月に収益化チャンネル300件を計測したところ、全ジャンルの中央値は約$2.30でした。教育・科学は$10.22と突出して高く、キッズは$0.33と低めです。
ショートの収益はフィードの間に出る広告から集めて分配されるため、1再生あたりの価値がかなり小さくなります。AIRのショート調査(274チャンネル)では、ほとんどのジャンルが1,000回あたり$0.07〜$0.20で、長尺RPMの3〜14%ほどでした。それでもショートはチャンネルを伸ばし、伸びたチャンネルが長尺の再生を呼びます。
AIRの2025年の国別ショートデータで、日本は1,000回あたり約$0.144でした。アメリカ($0.328)や韓国($0.185)より低く、フランス($0.102)より高い位置です。Dynamoiの2026年10月までの1年間のデータでは、日本の長尺RPMは$2.60でした。表示はドル建てで、実際の振込額は為替で変わります。
安定して稼いでいるチャンネルの多くは、決まったペースで投稿しています。顔出しなしのチャンネルなら撮影もいりません。アイデアをひとつ入れれば、FacelessGenieが台本・音声・映像・字幕まで仕上げるので、完成したショートや長尺動画をそのまま投稿できます。
ショートと長尺では収益の仕組みが違います。両方投稿しているなら、それぞれ計算して足してください。
広告単価はテーマと国で変わります。自分のチャンネルに近いジャンルと、YouTube Studioの視聴者タブで一番多い国を選びましょう。
ふだんの1か月の再生数を入れてください。幅の下限はそのジャンルの弱い月、上限は強い月にあたります。
長尺は計測された中央値でキッズの約$0.33から教育・科学の$10.22まで幅があり、多くのジャンルは$1.20〜$3.00です。ショートはふつう1,000回あたり$0.07〜$0.20です。正確な数字は自分のYouTube StudioのRPMだけです。
AIRの例では、アメリカの視聴者が多いと約$300、複数の国が混ざると$150〜$250ほどです。日本の視聴者が中心なら、計算ツールで国を日本にして確かめてください。
公開された計測データにもとづく幅で、収益を約束するものではありません。実際の収益は季節(10〜12月は高め)、動画の長さ、広告の種類、広告ブロックの割合で変わります。計画の目安にして、収益化後は自分のRPMと比べてください。
広告収益を受け取るにはYouTubeパートナープログラムへの参加が必要です。チャンネル登録者1,000人に加えて、直近12か月の公開動画の総再生時間4,000時間、または直近90日のショート再生1,000万回が条件です。